子どもの人権や主体性を尊重し、
最善の幸福に努め、保護者や地域の人々に
信頼される園を目指す
博秀会の運営する園は、児童福祉法に基づき「保育を必要とする」乳幼児の
保育を行い、子どもの人権や主体性を尊重し、児童の最善の幸福のため、
保護者や地域社会と力を合わせ、よりよい園を目指します。
元気な子ども 自分でできる子ども
仲のよい子ども 考える子ども
生きる力をもった子ども
保育の基本方針について
乳幼児期は生涯にわたる人間形成の基礎を培う重要な時期です。
私たちは乳幼児が健康でのびのびとした生活ができるように、日々安全な環境を用意すること。
それに加えて、養護と教育が一体となった幼児教育・保育を実践することで、健やかな体と豊かな人間性を持った子どもを育てます。
- 一人ひとりの成長に応じた養護・援助
- 子どもの自発的、主体的な活動の促進
- 人を思いやる心を持つ共同生活
- あいさつ・言葉づかいなどのしつけ
- 専任講師による英語・体操教室
- 文字・数字などの知的教育
